長崎ランタンフェスティバル
2012年02月06日
先々週(?)のことになりますが、長崎ランタンフェスティバルに行ってきました。
そういえば私、ほんの一ヶ月ほどですが長崎市内に住んでいたことがありまして、とても懐かしかったです。
今回、中国人の方2名と一緒に行ったんですが、一つひとつの人形、飾りについて由来や意味を丁寧に教えてもらって(例えば関羽と張飛の見分け方とか)すごく役に立つ知識を手に入れることができました。
その中で一つ、面白かったのがこれ。

ちょっと見えにくいですが、「福」の字が上下逆さになっています。
これは「倒福(福倒とも)」と言って、文字通り「福」の文字が「さかさになった(=倒)」ものです。
福が倒れたら縁起が悪いのでは…とも思えますが、その逆でとても縁起がいいことだそうです。しかしその仕組みはいわばおやじギャグ。
実は「たおれる」という意味の「倒」という文字は、「到」という文字と同じ発音で、「到」という文字には「到る、やってくる」という意味があるそうです。
すなわち「倒福」=「到福」、つまり「福がやってくる」という意味になるというわけです。
ちなみに、昼ご飯を食べに入った中華料理屋さんで「春」という文字を逆さに貼ってあったので、調子に乗って「あれも(倒福と)同じですよね」と中国の方に聞いたら、「それは中国ではあまり見ない、ちょっとやりすぎだ」というニュアンスのことを言われました。


左は蛇踊りを見守る群衆、右は西遊記の一行(多分)です。
蛇踊りや皇帝パレードなど、いろいろな出し物が目白押しでしたが、なにぶん人が多かったです。中華街も繁盛していたみたいですし、経済的な波及効果も相当なものだろうなと思いながら、大好物のマーラーカオを5つ買いました。
私の干支である羊もいました。

by 徳兵衛
そういえば私、ほんの一ヶ月ほどですが長崎市内に住んでいたことがありまして、とても懐かしかったです。
今回、中国人の方2名と一緒に行ったんですが、一つひとつの人形、飾りについて由来や意味を丁寧に教えてもらって(例えば関羽と張飛の見分け方とか)すごく役に立つ知識を手に入れることができました。
その中で一つ、面白かったのがこれ。
ちょっと見えにくいですが、「福」の字が上下逆さになっています。
これは「倒福(福倒とも)」と言って、文字通り「福」の文字が「さかさになった(=倒)」ものです。
福が倒れたら縁起が悪いのでは…とも思えますが、その逆でとても縁起がいいことだそうです。しかしその仕組みはいわばおやじギャグ。
実は「たおれる」という意味の「倒」という文字は、「到」という文字と同じ発音で、「到」という文字には「到る、やってくる」という意味があるそうです。
すなわち「倒福」=「到福」、つまり「福がやってくる」という意味になるというわけです。
ちなみに、昼ご飯を食べに入った中華料理屋さんで「春」という文字を逆さに貼ってあったので、調子に乗って「あれも(倒福と)同じですよね」と中国の方に聞いたら、「それは中国ではあまり見ない、ちょっとやりすぎだ」というニュアンスのことを言われました。


左は蛇踊りを見守る群衆、右は西遊記の一行(多分)です。
蛇踊りや皇帝パレードなど、いろいろな出し物が目白押しでしたが、なにぶん人が多かったです。中華街も繁盛していたみたいですし、経済的な波及効果も相当なものだろうなと思いながら、大好物のマーラーカオを5つ買いました。
私の干支である羊もいました。

by 徳兵衛
Posted by NPO鳳雛塾 at 19:29│Comments(0)
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