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雨天結構(山鳥の森キャンプ編)
2011年07月04日
最近の週末は、忙しさと雨ばかりで副業のアウトドアがなかなか
実行できず・・・。
南九州はすでに梅雨明けとなり、先週のはじめ頃は九州北部も週間
天気を見ると土日は「晴れ」という予報だったので、これを逃す手
はないと思いつつキャンプ場に予約のTELを。
しか~し、水曜、木曜、金曜と日を追うごとに週末の天気が怪しい
状況に。ご当地佐賀は週末も曇り空だったようですが、今回も予約
していた南小国にある「山鳥の森キャンプ場」周辺は小雨の予報。

土曜日の朝一番の用事を済ませ、キャンプ場に向かっていると山に
近づくにつれ雲行きが怪しく・・・、キャンプ場に到着しテント
(正確にはタープ)を張るころまでは何とかもってくれましたが、
張り終わるや否や小雨から一時豪雨に・・・。地面部分は水浸しに
なるや、周りの人たちは車に避難するやらで一時期はどうなること
やらと。
息子は外の天気は一向に気にする気配もなくお気に入りの読書(もち
ろんマンガです)にふけっていました。

夕方からは曇り空になるという天気予報の通り、キャンプ日和とは
いかないまでも楽しめる状況に。
さすがに人気のキャンプ場だけあってキャンパーは少ないかと思いき
や、もの好きの方も多いようで(自分もそうですが・・)、賑わって
いました。

気温も20度前後、おまけにこの時期はホタルが飛んでいますよと
いう管理人さんの言う通り、タープの中にホタルが舞いこんでくる
一幕も。この珍客に息子もご満悦。
乳白色の気持ちいい温泉に何回も浸かり、痛❍(病名)予備軍の私に
とってはストップ気味の地元産ステーキを食し、蒸し暑い梅雨時期
とは思えない涼しい環境の中で、結構楽しい1日を過ごしてきました。
しかーし、翌日は雨。言うまでもなく撤収作業や帰宅後の後片付けは
困難を要しました。

今年は、親父の役割として息子と水入らずで自然を味わう二人旅を
楽しんでいこうと思っています。(息子は遊園地やテーマパークの
方が良いようですが・・・)
BY BOSS
実行できず・・・。
南九州はすでに梅雨明けとなり、先週のはじめ頃は九州北部も週間
天気を見ると土日は「晴れ」という予報だったので、これを逃す手
はないと思いつつキャンプ場に予約のTELを。
しか~し、水曜、木曜、金曜と日を追うごとに週末の天気が怪しい
状況に。ご当地佐賀は週末も曇り空だったようですが、今回も予約
していた南小国にある「山鳥の森キャンプ場」周辺は小雨の予報。

土曜日の朝一番の用事を済ませ、キャンプ場に向かっていると山に
近づくにつれ雲行きが怪しく・・・、キャンプ場に到着しテント
(正確にはタープ)を張るころまでは何とかもってくれましたが、
張り終わるや否や小雨から一時豪雨に・・・。地面部分は水浸しに
なるや、周りの人たちは車に避難するやらで一時期はどうなること
やらと。
息子は外の天気は一向に気にする気配もなくお気に入りの読書(もち
ろんマンガです)にふけっていました。

夕方からは曇り空になるという天気予報の通り、キャンプ日和とは
いかないまでも楽しめる状況に。
さすがに人気のキャンプ場だけあってキャンパーは少ないかと思いき
や、もの好きの方も多いようで(自分もそうですが・・)、賑わって
いました。

気温も20度前後、おまけにこの時期はホタルが飛んでいますよと
いう管理人さんの言う通り、タープの中にホタルが舞いこんでくる
一幕も。この珍客に息子もご満悦。
乳白色の気持ちいい温泉に何回も浸かり、痛❍(病名)予備軍の私に
とってはストップ気味の地元産ステーキを食し、蒸し暑い梅雨時期
とは思えない涼しい環境の中で、結構楽しい1日を過ごしてきました。
しかーし、翌日は雨。言うまでもなく撤収作業や帰宅後の後片付けは
困難を要しました。


今年は、親父の役割として息子と水入らずで自然を味わう二人旅を
楽しんでいこうと思っています。(息子は遊園地やテーマパークの
方が良いようですが・・・)
BY BOSS